ACNET21

| ACNET21のヒューマン・アセスメント |
 基本コンセプト

職務能力・マネジメント能力は言動を通じ測定できる”というヒューマン・アセスメント(職務能力の事前評価)の考え方により、私達はインディケーター(具体的な言動)というエビデンス(具体的な証例)を可能な限り示しながら、下記のアセスメントを目指しています。

客観的なアセスメント

分かりやすいアセスメント

能力開発につながるアセスメント

 特色

新人からトップ層まで対応可能です。

多様なアセスメント手法(演習メニュー)を用意しており、目的、対象、時間的空間的判断、コスト等に合わせて組み合わせて提供します。

クライアントに既存の能力モデルないし、コンピテンシー・モデルがあればそれに対応可能です。

 目的別アセスメント

アセスメントの目的は次の3つに大別されます。実際にはこれらの組み合わせによって実施されることもあります。それぞれの目的にあわせ、プログラムメニューや使用ツールを選んで効果的に行います。

1.選抜目的

・昇格者選抜
・採用選抜
・コア人材選抜
・マネジャー再選抜など

2.開発目的

・初任者マネジメントスキル開発
・リーダーシップ開発
・意思決定スキル開発 
・コーチング・スキル開発など

3.診断

・組織内人材のスキル・インベントリー作成
・イノベーター登録
・新規事業マネジャー登録
・キャリア・デザイン、キャリア開発など

 アセスメント・メニュー

1.代表的なアセスメント・プログラム・メニュー

・インバスケット・ゲーム
・グループ・ディスカッション
・インタビュー・シュミレーション

2.サブ的なアセスメント・プログラム・メニュー

・面接演習
・プレゼンテーション演習
・戦略・課題設計演習
・SCT(文書完成法テスト)
・360°評価